2024.07.01
クリエイティブセンター広研は
“広報技術研究所”へ
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これは、わたしたちが
コトおこし、モノづくりに
向き合う時に大切にしている
合言葉です。
想いを丁寧に聴き、
コミュニケーションの中で
価値観を共有し、
お互いの意見を出し合う。
単なるモノづくりではなく、
未来のありたい姿を
一緒に描いていける
パートナーになることを目指して、
クリエイティブのあり方を
シフトしてきました。
創業50年を迎える今年、
クリエイティブセンター広研は
“広報技術研究所”に
生まれ変わります。
わたしたちがやってきたこと、
これからやりたいことを
さらに深く追い求めていくことで、
未来にワクワクできる
チャレンジングな
チームであり続けることを
お約束します。
Our Philosophy
わたしたちにとって
“楽しい”とは。
お客様の頭の中にある、
こうありたいというイメージを
共有し、膨らませ
実現させるために
お客様と一緒に
手段を講じていくこと。
その結果、
誰かが笑顔になる、
自分たちの
仕事の実感にもなる。
そのサイクルが
わたしたちにとって
とても楽しいことなのです。
わたしたちは、お客様の想い、社会背景、人の価値観、テクノロジーの進化などいろいろなものを掛け合わせ、その時々にあった最適解を導き出すために、方法論を自社で調査し、ストックしていくという機能も備えています。
そのためプロダクションではなく、研究所という体裁をとっています。
What We Think
ユーザーとの
コミュニケーションの
機会をつくる
情報を
届けたい相手に
的確に届ける
ユーザーを分析し
最適な手段を
考える
仮説を立て
響く表現・手法を
考える
ユーザーの
製品やサービスなどへの
反応を体験する
実体験を通して
裏付けのある
アウトプットを行う
わたしたちは、「コトをおこす」「モノをつくる」というお互いを補完し合うアプローチの中で、お客様のビジョンを知り、どのようなニーズがあり、そのために何をすべきかを共有し、ゴールを定めた1つのプロジェクトとしてクリエイティブワークを進めていくことを理想としています。
また、一緒にお仕事をすることで、お客様自身が気づきを得られることを目指しており、それが、わたしたちのバリューだと考えています。
What We Do
イベントなどを通して製品やサービスに興味がある人とお客様をつなぎます。
興味がある人が何を求めているかを客観的に分析し、ファンになってもらうための手段を考えます。
コミュニケーションの中で、実際に製品やサービスを使った際のリアルな感想、反応を収集します。
思考と試行の遊び場から生まれる
コトおこし
たくさんの方にとっての「会社でも家でもないもう一つの居場所=サードプレイス」として展開している、クリエイティブスペースBABA-BASE。シンプルな空間だからこそ、その使い方は無限大です。
ときにはワークショップ、ときにはラジコンサーキット…猫が集まることだってあります。この場所だからこそ生まれるコトを共有する、チャレンジをしています。
見込み顧客一人ひとりの「興味関心」を知ることから、密なコミュニケーションを実現するためのツールとして、マーケティングオートメーションを活用しています。成果の振れ幅を最大化するための仮説とリアル(実体験)を結びつける検証を通じて、見込み顧客と、より良いリレーションを構築します。
お客様の考え方を的確に伝え、興味を持つきっかけをつくります。
ユーザーが求めているものは何かをマーケティング視点で導き出し、アクションに誘導する手段を考えます。
お客様の製品やサービスを私たち自身が体験し、ユーザー目線でのモノづくりを大切にします。
“個の力”を
クリエイティブワークに活かす
広報技術研究所の強みは、「個のスキル」と「チームワーク」。スタッフそれぞれがディレクターやデザイナーという肩書きはありますが、職域に固執せず、自分が得意とすること、趣味や興味などを実際の仕事に活かす働き方を推奨しています。
Creative Director
Planning Director
Director
Director
Designer
Designer
Designer
Web Designer / Engineer
多様な職種、個性的な専門の外部ブレーンとも多くのつながりがあり、お客様の様々なニーズにワンストップで応えられるクリエイティブチームをカタチにしています。