【イベントのおしらせ】「体と心」マッサージとメンタルコーチングを受けられるイベント開催

マッサージが『人』に必要な理由
・緊張している
・仕事している
・精神、肉体的なストレスを受けている
・興奮している（イライラ）
・強い光を浴び続けている

上記のような時に
人は環境や自分のおかれている状態によっても筋肉に力が入る性質があります。
大勢の人の前で話す時など肩に力が入ったことは誰でも経験していると思います。
これは『緊張時』＝筋肉に力が入っているシチュエーションになります。
一方でリラックスしている時、筋肉は緩む性質があります。
深い睡眠はリラックスしている状態でなければいけません

つまり、『深い睡眠がとれた時』＝筋肉が緩んでいる『時』です。
精神的なストレスや肉体的なストレス。それに加えて、PCやスマホなどの強い光を日々受け続けて、今の人たちは深い眠りに入る事が出来ず、それが慢性的な不眠症になり、長く睡眠時間を取ってみても疲れが取れないということに繋がります。
人の筋肉は骨格筋だけで約400個。
平滑筋・心筋合わせると約600個になります。
筋肉と神経を知り尽くした専門家が提案する『最高の自分の状態』をぜひ体感してください。
Twitter：@shotaro_yukichi

最近、海外のハイテク企業ではマインドフルネスや禅などが話題になり、ビジネスの一環として「自分と向き合うこと」が注目されるようになってきました。
あなたは「自分と向き合って下さい」と言われたら、すぐ向き合えるでしょうか？
意外と難しいですよね。
自分と向き合う方法がそもそも分からないという方は多いのではないでしょうか？

「自分と向き合うキッカケをくれるモノ」それが、コーチングです。
自分と向き合うとは、「無意識の構成要素」を知ることです。
無意識の構成要素とは、あなたの中にあるルールや行動基準・思考の癖など、自然と身についた判断軸のことです。
例えば、「この発言したらなんとなく気まずい雰囲気になりそうだな」と思うことありますよね？
この「なんとなく」の部分はあなたが今まで似たような経験してきたから予想出来るようになってる訳です。
ただ、この「なんとなく」という無意識が生み出す予測によって悩みが生まれます。
「こんなこと言ったらなんとなく嫌われそう」とか
「こんなことしたらなんとなく嫌われそう」とかです。
ところが、やってみたら案外みんな受け入れてくれて悩んでた時間なんだったんだろう。
なんて経験ありませんか？

言い換えると、この「なんとなく」はあなたの中にある「当たり前」で、その他全員の「当たり前」ではないのです。
つまり、あなたの「無意識の構成要素＝なんとなくを生み出す要素」を知ることは、モノゴトの捉え方の癖を知ることになり、悩みや課題を多角的に見る視点が身につき、その結果、解決への糸口を自ら発見する事ができるようになります。
先程ご紹介した、マインドフルネスもゴールは同じです。

例えるなら、マインドフルネスはランニング。
コーチングはランニングの方法を学ぶこと。
あなたもコーチングを通して、多角的視点を身に付け、悩みや課題から解放された感覚を味わってみませんか？